スウィートチェストナット

【エドワード・バッチの説明】 苦痛が余りにも大きく、堪え難いと感じられる時のためのものです。心や体が忍耐の極限を越えると感じて、もう屈するしかないと思われる時に使います。眼前に破壊や全滅以外の何ものもないように見える時のためのレメディです。

【素質】 内面的な強さ、苦悩に対して自覚的に責任をとり、それを処理する能力

【セラピーの対象】 絶望感 絶体絶命の境地 深い魂の苦悩 究極の抑鬱状態 突然の希望喪失 魂の究極の苦しみ 心身共に崩壊状態にある

【身体的症状】 絶望を伴う症状

【日常的に現れる症状】 多くは突然の内面封鎖状態に使用 日常的に使うことは稀